
冬の足元、冷えていませんか?無垢床が叶える“素足でも心地いい暮らし”
みなさん、こんにちは。
大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。
本格的に冷え込む12月。起きてすぐの足元の“ひやっ”とする感触に、つい靴下を探してしまう方も多いのでは?そんな冷えからくるプチストレスを軽減してくれるのが「無垢床」です。気密・断熱性能がしっかり確保された家なら、無垢材のやさしい肌触りが足元をじんわり温めてくれます。
床暖房不要であったかく過ごせる
「やっぱり床暖房じゃないと冬は寒いのでは?」と思うかもしれませんが、実は無垢床+補助的なラグやホットカーペットの組み合わせで、十分に快適な住環境が叶います。床暖房は電気代や故障時の対応も大変ですが、無垢床ならメンテナンスもシンプル。暮らしのコストや手間を抑えながら、快適性をキープできます。
リブランドの無垢材は「カバザクラ」と「オーク」

リブランドの家づくりでは、標準仕様として「カバザクラ」と「オーク」の無垢材を採用。カバザクラは白っぽくて明るい印象。オークは節があり、カジュアルな雰囲気で汚れが目立ちにくいというメリットも。インテリアに合わせて選べる楽しさも魅力です。
木の香りと肌触りが子どもの成長にも◎
無垢材の魅力は、見た目や肌触りだけではありません。ほんのり漂う木の香りにはリラックス効果があり、素足で過ごす生活は、お子さまの運動感覚や感性を育むとも言われています。さらに木には静電気を逃がす性質があり、ハウスダストが舞いにくくなるなど、健康面にもやさしい素材です。
寒さが気になる冬こそ、無垢床の良さが際立ちます。けれど、その心地良さは春夏秋冬、1年を通して感じられるもの。足元から暮らしを見直して、快適な住まいづくりを始めてみませんか?