【お客様のお声】O様よりお便りいただきました。

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2020.1.14コラム
先日リフォーム工事をさせていただいたO様より、嬉しいお手紙を頂戴しました。
下記ページに施工事例としてお写真とお手紙抜粋を載せさせていただいておりますが、こちらにて前文をご紹介させていただきます。
https://www.liveland.co.jp/work/reform/20191227-1334/
O様、今回は当社にご依頼をいただき、本当にありがとうございました!
いつかしよう!いつか?と思いつつ、ごちゃごちゃと整理できない物の中でおわれて過ごす日々。
去年94才を前に亡くなった母がよく言っていた“人生は早いよ。あっという間にこの年に”と60才を過ぎた今その言葉が身にしみます。母の言葉におしりに火がついて、いつかではなく、今でしょう!と決心したのです。

 
母の年までにはまだ時間がある、今ならまだ動けると夏休み終わる前のあわてて宿題をすませるような気持ちでした。でもあふれかえってる物、家具をどう整理していいのか、わからず細かい事は考えず、見切り発車でリフォームをお願いしました。
 
物の整理をするのは、(日々捜し物に時間をさいていたので)もちろんの事で、これから、どんどん災害にも多く激しくなる今、それにも備えたいと思い、お願いしたものの、在宅でのリフォームなので大きな家具、仏壇、ピアノはどうするんだろう?クロスはまだ汚れすぎてもいないしなあ〜。やったほうがいいのかな?…。
 
床は剥がさず、今のフローリングの上に新しいフローリングを貼るって?床暖房だしなあ〜?しかもワックスなしって?どんな感じになるのか、なかなか頭で描けなくて困惑してたのですがその困惑はすぐに払拭されました。
 
あっという間に何人かの職人さん達で家具は動かされ、クロスを剥がす作業から始まったのです。そしてびっくり!
そこまで汚れていないと感じていたのに、リビングの部屋が新しいクロスで一段と明るくなり、広くなったようにさえ感じ、とても居心地のいいリビングの雰囲気に変わったので、これから他の部屋もどんな風に変わっていくのかとわくわくしてきたのです。
次の作業がフローリングでした。元の床の上に貼っているので、足ざわりがとてもやさしく、歩きやすく寝そべると、どこかホッとする感じがあり横の和室の新しい畳のい草の匂いとあいまって、フローリングなのに冷たい感じがせず、なぜかほっこりするのです。
床暖房対応なので、冬がくるのも楽しみになりました。おまけに掃除機をかけるのが、苦にならなくなったのも有り難い!
 
ボロボロのフローリングだったのがお気に入りのフローリングに変身で大満足です。
 
どんどん部屋がきれいになっていくと、ここも少し直したいとかが次々とでてきて(小さな作業もこころよく引き受けて下さって)それがリフォームのあるあるだそうです。なるほど!
 
でもその小さな作業ですべてを新しくかえなくても、こんなに新鮮になるものかと、これまたビックリでした。
 
例えばトイレの下の幅木の色をかえるだけでトイレ全体が明るくなったり、キッチンのロールカーテンの色をかえただけでキッチンの格が上がったような(下手な料理も美味しそうに感じれるような)色はプロの方に選んで頂いて。(色選びも大事だと痛感!)さすがです。
水廻りもそうです。
 
今回はお風呂もキッチンも大きくさわらず備品のみかえてもらいました。(お風呂のふた、鏡、排水部分品、蛇口など)そして、プロの方に洗ってもらったのですが、20年分の汚れがここまでおちるのかと思うくらいきれいになって感激でした。
リフォームするって大層に考えていたんですが、ちょっとかえてみるという感覚でいいんだと。
台風、地震対策でつけてもらった窓のガラスファイル。寝室でのテレビも壁掛けに。私のベッド横には懐中電灯とヘルメット(1人分のみ。主人は自力でお願いします)大きなタンスを捨て、巣立った子供の部屋を(かつては足の踏み場もない荷物置き場でした)備えつけの収納棚にし、部屋全体をクローゼットに。これで服の片付けも、今日何着ようかと選ぶのも楽ちんに!
 
もう一つ、友人達に“うちでお茶しない?”と簡単に声をかけられるようになった事もうれしい事です。(60過ぎの女子には大事なんです)日常にも、いい影響がでてくるもんだなあとにんやり!これならもっと若いうちにやっておけばもっと楽しめたのにと反省も。
見切り発車で始めたリフォームでしたけど、2週間足らずで、こんなに部屋が生まれ変わったようになって、長年、いつかしなくちゃというストレスからも解放され、自分としては、お世辞ぬきで大満足のリフォームでした。
横で主人が“俺もリフォームされるかと思ったよ”と冗談を言ったので、いえいえ、大丈夫!と答えました。(但し、今はね。次は?あなたのがんばり次第ですよと心の声が…。)

 
リフォームが終わり、やっと一つの宿題を終えたような今、次はこれからの人生の佇まいをどうしてどうしていこうか?と。
スッキリしたリビングのソファーに寝そべって、アイスを頬張りながら模索中です(この宿題の方がむずかしいようです)

 
リフォームをやってああ〜快感!いえ、ああ〜快適!