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〒564-0043 大阪府吹田市南吹田1丁目5-21

みなさん、こんにちは。

大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。

近年は、短時間に強い雨が降るケースも増え、「この土地は水害に大丈夫?」と心配される方も多いのではないでしょうか。水害に強い家づくりで最も大切なのは、建物の対策だけではありません。まずは、できるだけ浸水リスクの低い土地を選ぶこと。そのうえで、土地の条件に合わせて建物側の備えを考えていくことが重要です。

土地選びでは、ハザードマップ+αを確認

土地探しの際に、まず確認したいのがハザードマップです。洪水だけでなく、大雨で下水道の排水能力を超えたときに起こる「内水氾濫」のリスクも見ておきましょう。吹田市でも、洪水ハザードマップと内水ハザードマップを公開しています。また、過去の浸水被害状況も確認できます。

ただし、ハザードマップだけで判断するのではなく、土地そのものの高低差も重要です。周囲より低くなっている土地には水が集まりやすいため、現地で道路や隣地との高さを確認しておきたいところです。さらに、リブランドでは土地探しの際、必要に応じて周辺に住む方へ過去の浸水状況などを聞くこともあります。長く住んでいる方だからこそ分かる情報も、土地選びの大切な判断材料になります。

自治体の「雨水対策」まで調べてみる

もう一歩踏み込んで確認したいのが、自治体の下水道や雨水対策です。同じような地形でも、雨水を一時的にためる施設や排水設備の整備状況によって、水害への備えは異なります。近くにため池がある場合は、その位置や容量、管理状況なども確認しておくと安心です。市役所の担当窓口で聞くほか、自治体のホームページや広報誌で情報が公開されていることもあります。

建物側では「水を入れない・生活空間を高くする」

土地の条件によっては、建物側でも対策できます。代表的なのが、基礎を通常より高くする方法です。リブランドでは一般的に約40cmを基本としながら、土地の浸水リスクに応じて、さらに高さを確保することも検討します。

ただし、基礎を高くするとコンクリートや断熱材が増えるため費用も上がります。また、高さ制限のある土地では、基礎を上げた分だけ建物全体の高さに影響し、場合によっては天井高などを調整する必要があります。土地と建物をセットで考えることが大切です。

玄関や窓からの浸水にも備える

水は玄関や窓などの開口部から入ってくることもあります。浸水への配慮がされたサッシや玄関ドアなど、パッキンや構造を工夫した製品を選ぶ方法もあります。土地条件によっては、シャッターや止水板を設けるのもひとつの対策です。

また、大雨が予想される際にすぐ使えるよう、土のうや水のうをあらかじめ準備しておくことも有効です。建物の性能だけに頼らず、暮らし始めてからの備えも忘れないようにしましょう。

水害に強い家づくりで最も重要なのは、まず浸水リスクの低い土地を選ぶことです。

ハザードマップだけでなく、内水氾濫のリスク、周辺との高低差、過去の浸水履歴、自治体の下水道・雨水対策など、複数の情報を重ねて判断することが大切です。

リブランドでは、土地そのものだけでなく周辺環境や行政の情報まで確認しながら土地探しをサポートしています。そのうえで必要に応じて、基礎の高さや開口部など、建物側の水害対策もご提案します。「この土地で本当に大丈夫?」と少しでも不安があれば、購入を決める前にぜひご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。