
家づくり、今は待つべき?進めるべき?価格高騰の時代に考えたい判断のポイント
みなさん、こんにちは。大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。
最近は物価高や資材不足、金利上昇などのニュースを耳にすることが増えました。
家づくりを考えている方のなかには、「今は少し待った方がいいのでは」と感じている方も多いと思います。
正直なところ、先のことは誰にも分かりません。ただ、そんななかでもお伝えしたいのは、どんな状況でも家づくりはできる、ということ。大切なのは、不安に振り回されることではなく、状況を正しく見ながら、自分たちに合った進め方を考えることです。
今回は、時代の流れを見ながら家づくりに向き合ってきたリブランドの視点で、判断のポイントをお伝えします。
待つより「どう進めるか」を考えたい時代
価格高騰や資材不足、金利上昇に加え、2025年4月から新築住宅の省エネ基準適合が義務化され、2030年にはZEH水準が新築の標準になる流れが示されています。これから先は、「高性能・省エネが特別ではなく当たり前」になっていく時代。ということは、家づくりにかかる金額⋯特に設備関係に関しては、“待てば安くなる”とは考えにくいのが実情です。
もちろん高性能になれば光熱費削減のメリットなどはありますが、価格もそれに連動して高くなっていくと考えるのが自然です。また、ナフサショックなどの影響により(2026年6月現在)一部の資材は供給が止まっているものもあります。
だからこそ大切なのは、「待つ」ことではなく、「余裕を持って進める」ことです。
補助金や控除は「あるうちに使う」
住宅に関する補助制度は、ずっと同じ条件で続くわけではありません。実際に補助金額は年々下がる傾向にあり、制度は続いていても内容は毎年変わっています。
住宅ローン控除については、2026年度税制改正では適用期限を令和12年入居分まで5年間延長する方針が示されています。使える制度がある今のうちに、条件を確認しながら実行に移すことが、賢い選択と言えます。

不安な時代こそ重要な「資金計画」
家づくりでいちばん大事なのは、「無理のない予算を組めるか」です。
リブランドでは、ファイナンシャルプランナーによるライフプランシミュレーションをご提供しており、金利上昇や物価上昇も見込んだうえでライフプランを含めた資金計画を立てられます。目先の建築費だけでなく、教育費や老後まで見据えて考えられるのは、大きな安心材料になるはずです。
「不安だから先延ばしにする」「高いから諦める」といった選択になるのではなく、「今この状況で、どうやったら安心して納得できる家づくりができるか」を一緒に考えていきます。
家づくりは、「建てたい」と思ったときがそのタイミングです。大幅な値下がりを待つよりも、制度を使えるうちに、余裕を持ったスケジュールと堅実な資金計画で進める。そのほうが、結果的に納得のいく家づくりにつながることは多いはずです。リブランドは、ご家族の不安に寄り添いながらも、今できる最善の家づくりを一緒に考えていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。