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〒564-0043 大阪府吹田市南吹田1丁目5-21

飛騨高山とは、岐阜県北部にある高山市のことで、飛騨地方の中心にあるため、一般に『飛騨高山』と呼ばれています。
旧高山市中心部は江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれています。
町並みは文字通りの小京都で、観光客用ではありますが人力車も行き交っていました。乗っているのは外国人観光客がほとんどでした。
全く当時の状況で残っているわけでわなく、観光客用のお店に変化していて全体的な町並みとしての風情が残っているわけで、町おこしのプロジェクトが上手く作用した地域なのでしょう。
しかしながらの観光客の数に圧倒されました。
建築を携わる物として散策中に目に飛び込んだのが、今では見かけなくなった鍛冶屋さんで、職業としても少なく成っていることはまぎれも無い事実で、最近では鉄骨工とか金物工と言うのでしょうか。
それはさておき、ここからは少しグルメレポートとさせて頂きましょうか!
まずはぬれおかきでして、チェーン店ではありますが寺子屋本舗と言うお店で手焼きせんべい専門店の串に刺さったぬれおかきが目に飛び込みまして、七味唐辛子を一本頂きました!
見るからに辛そうな感じですが、マヨネーズがぬられていて一口食べると食感も良く、香ばしい感じが何ともたまりませんで、二口目を頬張ろうとしたその時くらいから、口の中に辛さが広がり思わず「 辛〜 」!! でした。
次は肉まんですが、肉まんはアンが豚であるのですが、これはとてもとてもジューシーな飛騨牛!で初めての経験はGOODです。
この店はメインストリート“さんまち”にある「飛騨手造り工房 喜八郎」と言うお店でブランド牛の飛騨牛を使っていることが人気を呼んでいるのでしょう。
コンビニの豚まんとは何が違うってふんわり感と濃厚さはもちろんビックリの値段は500円! 値打ちはありましたが・・・・・
散策終盤はデザートで締めくくりをしました。
蜂蜜入りのはちみつソフトをいただきまして、感想としてはすごくマイルドで、とっても優しいソフトクリームと言う感じでした。
初めての味に舌鼓を打ってグルメレポートは終了したいと思います。
実は残念なことがありまして、「目に飛び込んだぬれおかき」でレポートが始まったかの様ではありますが、撮影することをすっかり忘れていて掲載することができなかった、みたらし団子の醤油味1本と飛騨牛コロッケ1個がもうおなかの中へ入っていたのです。
すいませんね〜
どれも美味しかったことには変わりありません、飛騨の皆さん有難う御座いました!!