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JRおおさか東線「南吹田駅」より徒歩3分

〒564-0043 大阪府吹田市南吹田1丁目5-21

18年ぶりで通天閣に!
阪神高速の松原線を走っている時によく見る光景でした。
最近現地に乗り込んでみましたが、昔よりはすごく
整備がされていて居心地のよい場所へ変身したと感じたのは、
私だけでしょうか。
皆さんご存知の巨大ふぐの提灯はずぼらや、新世界本店のものでして、
昼見るより夜の方がリアル感満載で、格好の観光客、外人さんの
写真の餌食に成ることは間違い有りません。
今回、新(新世界)ぶらを行う中一番目についたのは串カツやでして、
かつての労働者の町だった頃には「だるま」しか無かったのではないでしょうか。
二度付け禁止にあやかって、串カツ屋さんだけでも20、30件位はあると
思います。
入るお店を迷いますが、画像は有りませんが無難に「だるま」でした・・・・・
食後通天閣を偵察に展望がてら上がりましたが、一番最初に目に飛び込んだ
ものは、対照的にちょう近代ビル「阿倍野ハルカス」地上300mでした!
ちなみに通天閣は103.3mで約1/3程度の高さですが、内部の展示物は
歴史や人を感じることが出来るもので、ほっとするひと時が過ごせます。
これは昭和初期の阪堺電車の?駅付近のジオラマです。
情報が定かでないので、足を運んで頂きご確認くださいね!「すいません」
次なるジオラマは、初代通天閣が立っていた新世界の基となる遊園地「ルナパーク」
が展示されていて、これについては少し情報提供してみます。
1912年に開園し1923年まで営業され、敷地面積は132,000平方メートル、
初代通天閣から入り口までロープーウェイが伸びているなどユニークな造りであったそうです。
タイムスリップして自分の目で見てみたいものですね。
大阪の顔、江崎グリコの「ぐりこ・や」がわくわくスポーットとして入っているので、
観光客にはたまらないブースだと思います。
カップルに声をかけてみると北海道からの観光でした。
グリコは創業1921年(大正10年)では有りますが、創業者の江崎利一がカキの煮汁から
グリコーゲンを採取しキャラメルに入れたことで栄養菓子「グリコ」の発明となった。
その後グリコは進化を続け現在のglico となってます。
少しさかのぼりますが、1966年(昭和41年)ポッキー発売!
みんなに愛されるポッキーはポッキーチョコレートを筆頭に、イチゴポッキー、ポッキー極細
ポッキー大人のミルク、つぶつぶイチゴポッキー、アーモンドクラッシュポッキー、ポッキー
デミタス、ポッキーパンダ・・・・・など等。
そりゃ愛されますね〜
最後になりますが私たちも愛してました!
大阪の人、一度足を運んでくださいね!
テーマパーク新世界、楽しさ満載!