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みなさん、こんにちは。

大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。

リビングに階段を設けると、家族同士のコミュニケーションが自然と生まれます。特にスケルトン階段を採用すると開放感が増し、デザイン性もアップします。今回はリブランドが手がけた実例を交えながら、リビング×スケルトン階段の魅力をお伝えします。

■家族がつながるリビング階段

リビング階段は、家族が顔を合わせる機会を増やす効果があります。1階から2階へ移動する際に必ずリビングを通るため、お子さまが成長して個室で過ごす時間が増えても親子の自然なコミュニケーションが生まれやすくなります。

また、吹き抜けを組み合わせることで1階と2階が視覚的につながり、家全体が一体感のある空間に。リビングで過ごす家族の様子が伝わりやすく、家族の気配を感じながら、それぞれの時間を過ごすことができます。

光を取り入れるスケルトン階段

スケルトン階段のもうひとつの大きなメリットは、光をしっかり取り入れられること。階段上を吹き抜けにして上部に窓を設置することで、降り注ぐ自然光が1階リビングにも広がります。特に住宅密集地では採光が難しいこともありますが、階段スペースを活用することで住まい全体が明るい印象に。上部の窓から見える空が開放感を演出し、まるで外とつながるような伸びやかな空間になります。

■デッドスペースを有効活用する

通常階段下はデッドスペースになりがちですが、スケルトン階段なら圧迫感を感じさせずに、機能的な空間として活かすことができます。

階段下に造作のデスクを設置し、書斎やスタディコーナーとして活用した例も。

また、ペットのためのスペースとして床材に変化をつけ、ワンちゃんがくつろげる場所を確保した例もあります。

スケルトン階段は一般的にオプション扱いになることが多いですが、リブランドでは標準仕様で対応可能。デザイン性と実用性を兼ね備えた階段を、こだわりの家づくりの一部として取り入れることができます。

また、スケルトン階段は施工技術が求められるため、仕上がりの美しさが重要。リブランドでは経験豊富な職人が細部までこだわり、強度や安全性を確保しながら、美しいデザインを実現します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。