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〒564-0043 大阪府吹田市南吹田1丁目5-21

みなさん、こんにちは。

大阪府・北摂エリアで「子どもの才能を引き出す家」をつくる、リブランドです。

地震に強い家を考えるとき、「耐震等級3なら安心」と耳にすることが増えました。耐震等級3は、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級であり、地震に備えるうえで大切な指標です。

ただし、耐震等級が高ければ、それだけですべての地震に対して安心というわけではありません。大きな地震では本震のあとにも余震が繰り返されることがあり、そのたびに建物には負荷がかかります。だからこそリブランドでは、建物そのものを強くする「耐震」に加えて、揺れそのものを抑える「制振」も大切にしています。

耐震等級3に加え、全棟で許容応力度計算を実施

リブランドでは、すべての注文住宅で許容応力度計算を行い、耐震等級3を取得しています。注文住宅は、間取りや窓の位置、吹き抜けの有無など、一棟ごとに条件が異なります。だからこそ、決まったパターンに当てはめるのではなく、柱や梁、基礎などにどのような力がかかるかを一棟ごとに計算し、耐震強度のバランスを確認しています。

さらに、強固なベタ基礎を採用し、土台にはシロアリに強く抗菌性の高い木材を使用。加えて、建物全体で地震の力を受け止めるパネル工法を取り入れることで、耐震性能を高めています。耐震等級3という“結果”だけでなく、その性能をどうつくっているかまで丁寧に考えることが、地震に強い家づくりには欠かせません。

繰り返す揺れに備える「耐震+制振」

耐震性能の高い住宅でも、地震による揺れを受ければ、構造部材や接合部には負荷がかかります。繰り返し揺れることで、釘や接合部などに少しずつ変形や損傷が蓄積する可能性もあります。

そこでリブランドが耐震等級3の建物に加えて標準採用しているのが、制振ダンパー「evoltz(エヴォルツ)」です。evoltzは、自動車のショックアブソーバー技術を応用した制振装置で、地震の揺れのエネルギーを吸収し、建物の変形や構造体への負担を抑える役割を果たします。

耐震が「建物を強くして揺れに耐える」考え方だとすれば、制振は「揺れそのものを小さくして、建物へのダメージを減らす」考え方です。大きな地震だけでなく、繰り返す余震への備えとしても重要になります。

小さな揺れから建物への負担を抑える

evoltzは、小さな揺れの段階から作動するのも特徴です。道路を大型車が通った際など、住まいには人がほとんど気づかないような細かな振動が伝わることがあります。そうした小さな揺れから制振することで、建物のズレや接合部への負担を抑え、建てたときの性能をできるだけ長く維持することにつながります。

リブランドでは、約10年前からevoltzを標準仕様として採用してきました。コストがかかる設備であっても標準とするのは、「万一のときに、家そのものが家族を守る存在であってほしい」という考えがあるからです。

「家族の命を守るシェルターになる家」を目指して

リブランドが耐震性能に強くこだわる背景には、阪神・淡路大震災を経験した代表の想いがあります。建築会社で働くなかで震災を経験し、住宅が人の命や暮らしを守る存在であることを強く意識するようになりました。そこから生まれたのが、「家が家族の命を守るシェルターとなること」という考え方です。

許容応力度計算による耐震等級3、ベタ基礎、土台の木材、パネル工法、そして制振ダンパーevoltz。どれかひとつだけに頼るのではなく、いくつもの備えを重ねることで、安心と安全を高めています。

地震に強い家を考えるなら、「耐震等級はいくつか」だけで判断するのではなく、その等級をどのような構造や計算で実現しているのか、さらに繰り返す揺れへの備えまで考えられているかを見ることが大切です。目に見えるデザインや間取りだけでなく、その奥にある「家族の命を守る性能」まで大切にすること。それが、リブランドが考える地震に強い家です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。