仕事の種は積算からです!

私たち仕事のスタートは見積を行う所から始まります。

お客様との打合せ、ヒアリングはそれ以前に行っていまして、

図面も完成し使用も決まり、諸条件をふまえた上で見積を

行います。

新築工事や改修工事(リフォーム)、補修工事などの内容が異なれば

見積内容もおのずと変わってきます。

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今回の老朽に伴う改修工事の見積は図面上だけでは

正確なものが出来上がらないので、現地調査をしっかり行い

見積に反影させなければなりませんでした。

現場の写真をしっかり撮り見積資料とし、後は感覚的なことも

しっかり頭に入れておく必要が有ります。

改修工事は設計者も隠蔽されている箇所など、調査しきれていない部分が有り

想定での使用決定やまた、取り付け方法は施工業者の想像で決めなければ

ならない所も有ります。

私自身は数量を積算するのですが、一般的には拾い出しと言いまして、図面を

縮尺に合わせて面積やメーター数、箇所、個数を拾い仕上材、仕上方法、工種、工法など

に分類し集計し単価を掛けて行きます。

協力して頂く業者さんは電気工事、給排水工事、塗装工事、内装工事、サッシ工事

板金工事、金物工事、木製建具工事、外構工事などがあり沢山のかたの協力を得て

見積が完成致します。

この作業は時間に余裕の有るものではなく、依頼者から日程が決められていて、

また予算に当てはまらなければなりません。

見積は私たちの米の種なので当然お客様要望の時間は厳守しますが、予算を

必ず守れるかは難しく、高値で提出すると受注出来ないことも有り、安値で出すと

受注は出来るが利益確保が難しく成るといったことがおこり、もどかしさを

隠すことは出来ません。

現在見積案件が重なっていますが、精度の悪い見積作成にならないよう

心がけて作業中です。

今週は土日返上致します!

がんばるぞ〜

 

 

 

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