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ハウスメーカーと地元工務店の違い

住まいブログ

ハウスメーカーとは何をさすのか?位置づけは何か?分かりやすいところで言いますと、全国に営業拠点が有り営業網が確立されていて、間違いなく営業が主体となり会社を支えているところが地元工務店とは大きく違うところです。

主要大手ハウスメーカーは、積水ハウス、セキスイハイム(積水化学工業)、大和ハウス工業、パナホーム、ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)、ミサワホーム、住友林業・三井ホームの8社とされていますが、最近では新興ハウスメーカーとし一条工務店、タマホームなどは8社は少しコンセプト(ローコスト、超断熱)を変え8社に対抗して行くところです。

ハウスメーカーの特徴として全国規模の利点を生かし、大量生産や大量仕入れによりコストを抑える事を企業努力として行いますが、お客様にコストダウンは反影されず利益の中で研究開発や広告宣伝にまわされているのが現状だと思います。

ハウスメーカーが選ばれる理由の一番が、ブランド力と信用力でして値段が高いのは理解した上で安心を購入する事で納得いくのでしょう。

したがいましてハウスメーカーから住宅を購入しようと思う方は予算に縛られる事なくある程度余裕の有る方の方が、進めやすいと思います。

一方地元工務店はと言いますと、地域に限定し営業力を強化しサービス提供を行いながらその地域では大手ハウスメーカーに肉薄する工務店が有ります。

それらは一般的にハウスビルダーと呼ばれたりしていまして、販売棟数が何百棟とまとまっていますので、幾分かスケールメリートを活かせる事が出来ますが、ハウスメーカーほどブランド力は発揮できません。

ハウスメーカーと地元工務店の違いは、上記にも記載しましたが後者はお客様への安心力がイメージとして不足しているのだと思います。

それは伝えかたである宣伝広告や、営業スタイルにある事でして、実質的な安心や安全、品質、デザイン性、性能などは提供できると思っています。

 

最近のテレビCMで地震に対して「つぶれない」と表現しているハウスメーカーが多いと思います。

「震度7クラスの地震に60回耐える」など・・・・・これは実験の出来る設備が有るから実証できるところが大企業のすごさで私たちが造れないかと言えばそうでは有りません。

これから家造りを考えておられる方は、ブランド力には劣りますが地元工務店でも夢の実現を手に入れる事ができます。

ハウスメーカーでは営業が工事請負契約を締結したところで、ある程度のプロジェクトは完了しますが、私たち工務店はむしろそれからがはじまりで、会社としての勢力を結集し要望に応えて行くのがスタイルです。

ハウスメーカーは商品を提供しますが、私たち工務店は造り上げるプロセスをも重要と位置づけ、お客様の夢の実現に貢献したいと考えています。

今回はハウスメーカーと地元工務店との違いをお話しさせて頂きました。



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