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平成28年5月27日、伊勢志摩でG7サミットが行われました。
 
先進7カ国は開催国の日本、アメリカ合衆国、カナダ、フランス共和国、イタリア共和国、ドイツ連邦共和国と欧州連合です。我が国の安倍総理大臣がホストとなり、各国首脳のおもてなしをした事はまぎれも無い事実です。
 
世界規模のトップセブンが今後の経済について話し合う事は、私たち人類にとって、非常に重要な事だと思いますが、あまりにもそれぞれの環境が違いすぎるので、ひとつに纏まる事は無理に近い者が有ると思います。
あえて言うなら、ほぼ確実なものとしまして『核軍縮と世界平和」を提唱する事がG7での共通認識となるのでしょう。
 
オバマ大統領は伊勢志摩サミット終了後直ちに中部空港へ移動し、そこから専用ジェットで一広島へ向かいました。
オバマ大統領は、沿道に集まった多くの市民が拍手で出迎える中、車で公園に到着すると、まず公園内の平和記念資料館(原爆資料館)を訪れた。約10分間の見学後、被爆者団体の代表者らが見守る中で原爆慰霊碑に献花し、目を閉じて一礼した。
 
オバマ氏は現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を訪問。原爆投下国として、広島と長崎を含む第二次世界大戦のすべての犠牲者らに哀悼の意を示すスピーチをした。
その中で「核なき世界」を主導する責任についても言及した。
 
このもようは全世界が興味深く観察していた事と思われますが、オバマ大統領の行動はある一定の評価はされたのではないでしょうか。
 
レームダックと言われる状況の中では有るものの、私たち日本人にとっては大きな変化が生まれた瞬間であったのは間違いないと思います。
 
二人の被爆者の代表がオバマ大統領と強く握手を交わし、包容までに至ったシーンにはこみ上げるものが有りました。
今回私は日本人の優しさや、寛大さ、賢さ、友愛の精神を自然と持ち合わせた民族だと再認識した様に思いました。
 
当然国内にも賛否は有るのは否めませんが、広島、長崎の苦しみを他の人がリアルに感じる事は少なかったと思う中、被爆当事者が罵声を浴びせる事も無く、嘆きもせず、これからの世界の未来に向けて核なき平和を目指すときがきたと、叱咤激励している姿に感動し、涙で抱き合ってる二人にまた感動しました。
 
広島市内の町中でメディアがインタビューしていましたが、広島市民のほとんどはオバマ大統領の広島訪問を評価し快く思っている事に、日本人のすごさを感じました。過去の歴史を無駄にする事無く、これからの未来をどう生きるかを建設的に議論して行く事が平和な世界を作るのではないでしょうか。