体力勝負、技術勝負 名声と落とし穴か?

昨日スポーツニュースは北島康介の引退会見で一杯でした。

裏腹に代表を決めた選手がニューすスタジオに招かれ、リオオリンピック

選考のエピソードや、豊富を満面の笑みで答えていたのが印象的でした。

リオ代表入りを逃した北島康介は本当に悔しい思いをしたと思いますが、

かつては負け知らずの強さを誇り、アテネ、北京で100M 200M平泳ぎ

金メダルを獲得するほどの活躍ぶりでした。

今回が最後になることは承知の上ですが、特に北島康介は平井コートとリオへ

行くことがまずはの目標だったそうで、体力的にも精神的にも勝てなかった

理由がある様に思えました。

体力や技術で自分の人生を評価する世界で生きている人には残酷だけれど、

体力の限界が来ることは間違いなく、それを見据えての人生設計となるのでしょう。

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(北島康介公式ホームペジより)

北島康介の様に負けてオリンピックに行けなかった事を、無念に思う一方

代表入りが決まっていても不祥事が発覚し代表から陥落する人と、行けない理由は

相当開きが有ります。

ここの所メジャーなスポーツ選手の不祥事が、新聞やニュースで取り上げられていますが

これは肉体と技術を究極に磨き上げ末に、手に入れた結果であり、その結果を

自分で認められた時に陥りやすい事の様にも思えます。

私たちの計り知れない努力の賜物だからこそ、非常に惜しい気がします。

なんとか再起し更なるステップアップを図って頂きたいですし、人から見られる

人間になるため、今を過ごして頂きたいものです。

私たちにも陥る事でしょうから、自分を見据えて生きて行きましょう。

北島康介さんの次なる人生にエールを送りたいですね、頑張れ!

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