一戸建て・注文住宅・新築・リフォームなら大阪北摂(吹田市・豊中市・江坂)の弊社にお任せください

京都今宮神社 再びのあぶり餅 

カテゴリー: リブランド住まいのお役立ちブログ

柴野今宮神社名物 あぶり餅

今宮神社の参道の両側にあぶり餅屋が有りまして、

神社側からみて右側「かざりや」右側が「一和」です。

一和は創業1000年、かざりやは600年だそうです。

本日は一和さんへ入らせて頂きました。

IMG_9448

閉店間際の午後5時に滑り込んで、頂くことが出来ました。

IMG_9446

あぶり餅を加工する言わばキッチン(作業場)でして、四角い台に

ゴザが引かれていまして、きな粉が敷き詰められていました。

右のすのこ状の小さい台の用なものが、腰をかける椅子です。

IMG_9452

どこからともなくビニール袋に入った餅届き、最初は金太郎あめの様に、

長細く延ばされてその後親指程度に裁断されますが、切るのではなく

手で引きちぎると言った感じです。

それを串に刺して一旦少しこげるぐらいにあぶります。

IMG_9447

炭火でゆっくりと火を熾すために扇風機も用意されていました。

ちなみに餅を延ばして切る係、あぶる係、配膳係と誰でもが

殿パートでも出来る訳ではなく年期が必要で、重鎮があぶり係を

仕切っているらしいですよ!

さすがに1000年続くお店なのでしょう、伝統を重んじているのかな?

IMG_9450

あぶり餅の完成品です!

軽く焦げ目がついた餅を、白味噌と砂糖を合わせたたれにつけてから頂きます。

あぶり餅は1人前が15本。焼いたお餅ときな粉の香ばしさと、白味噌のほんのりとした

甘さが口に広がります。

数を聞くと一瞬驚きますが、ひとつひとつがこぶりなので、お茶をいただきながら

夕方の食事前でしたが、ぱくぱくと口にしているとあっと言う間にたいらげてしいました。

満足です!

IMG_9468

お店で発行しているパンフレットですが、江戸時代の何かの催しの風景でこの様な装束で

参道を往来したのだと思います。

お店の佇まいはこの絵とほとんど変わることはなく、修繕は有ったのだと

思いますが良い状態で残っていると思います。

京都にはこの手の建物が沢山残っていて、歴史を知る勉強に成ります。

IMG_9469

お店が閉店間際でしたので先に食べさせて頂きましたが、今宮神社にも

参拝させて頂きました。

IMG_9453

夕暮れ時と雨にも見舞われ画像が少しくらいですが、より一層の静寂感が

漂っていまして、心も洗われる思いに成りました。

この時間帯の参拝はなかなか行いませんが、今回は特別な感じでさせて頂き

違う楽しみ方の発見にも成ったのではないでしょうか。

 

IMG_9454

奥に見えるのが社務所です。

神社と神社周辺の皆様には、少し時間を延長して頂き御対応頂いたことに

感謝致します。

これからも在り続けて欲しいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の画像つき記事

ライター紹介

福家孝

小学校4年生から建築の仕事をすると決めて
終始一貫ぶれずにやってきました。
好きだからこそ続きましたし、これからも変わる事はないでしょう!

一級建築士/福祉住環境コーディネーター

お問い合わせ